整理収納アドバイザーの菅沼ひかるです。 整理収納・生前整理のお悩みをお気軽にご相談ください。
詰め込んでしまい取り出ししづらいというお客様の事例。
上段の布団収納は圧縮袋から自立する取っ手付きの収納用品に変更。下段は夫・妻・子供とエリアを決めて収納しました。
廊下収納に何を入れていいかわからない、収納の使い方がわからないというお客様の事例。
高さのある下段は、スチールラックを置いて、使い勝手up!床に直置きされていた飲料水のストックや、子供のアウトドア用品を収納しました。
洗濯機上の棚が浅く、上段が高くて使いづらいというお客様の事例。
上段は取っ手付きの収納を使い取りやすくしました。収納ごとにカテゴリを分けることによって、在庫管理もしやすくなります。
子供のおもちゃが溢れて床に散らかってしまうというお客様の事例。
本・おもちゃ棚、おむつ・衛生用品棚、おもちゃを飾ったり作業する棚の3つに分けて収納を提案させていただきました。
キッチンのどこに何を配置したらいいかアドバイスしてほしいというお客様の事例。
子ども用の食器やカトラリー、調理グッズ等を収納用品で仕切って収納します。子供が少し大きくなってきたら、自分で取れるよう下段に配置するのがおすすめ。
深さのある収納に食品類を立てて収納します。シンク下は湿気がある場所なので、食品は作業台下か食器棚等がおすすめ。
下段の浅い収納に、食器類を配置しました。大きさごとに分けて、ゆとりを持って収納します。
シンク下は水回りの周りで使うボウルや水筒などを配置しました。隙間にラップや保存袋を立てて収納しました。
コンロ下は、フライパン・蓋を立てて収納、余った隙間にキッチンツールと調味料をご提案させていただきました。
ものを詰め込んでしまい使いづらいというお客様の事例。
お客様が小さいとのことで、触っても危なくないもの、大きめの家電を配置。ジャンルごとに収納用品をつかうことで、わかりやすい収納になりました。
奥行の深いキッチン背面収納をどう使っていいかわからないというお客様の事例。
使いやすい場所なので、ムリに奥行きを使おうとせず、普段使いするものをゆとりをもって収納しました。
サンルームを物置にしてしまい1人で片付けるのが大変というお客様の事例。
必要なものだけを残し、使いやすく気持ちいいサンルームになりました。
冷蔵庫にものが多くて取り出しづらいというお客様の事例。
どこに何を置くか決め、冷蔵庫にあった収納用品を仕切ってわかりやすい収納にしました。
コンロ下に食品を詰め込んでしまい、溢れてきてしまったというお客様の事例。
賞味期限が切れているものはないか、どうカテゴリ分けするかをお客様と確認しながら、配置・収納いたしました。
キッチン隙間収納にものを詰め込んでしまったというお客様の事例。
一段ずつ、カテゴリごとに仕分け、サイズにあった収納用品をご提案させていただきました。
キッチンツールが使いづらいというお客様の事例。
カトラリートレーを使うことによって、
よく使うものとそうでもないものを仕分けしました。
自宅兼事務所で使っているクローゼットが使いづらいというお客様の事例。
上段は事務用品が使いやすく、
下段は服が取りやすい収納をご提案いたしました。